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<標準下地施工工程>
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下地の清掃
下地に付着した汚れ、ごみは掃除機などで除去する。
A

プライマー塗り

プライマーは、下地に合わせて選定し、ローラー刷毛などで塗布する。
なお、ウレタン系プライマーを使用する場合は、工程間隔時間の上限があり、それを越えて、下塗り材を塗布すると接着不良になるので注意が必要である。

B

下塗り材塗布

下塗り材は塗りムラにならないように、コテで塗布する。下塗り材は下地の小さな凹凸を修正する目的で実施する。大きな不陸の修正では、別途検討が必要。
C

目地材塗布

目地材は下塗り材と同様の要領で塗布する。目地材はKC工法の目地部分として露出するので、コテムラなどが出ないように注意する。
D

墨出し

型枠を正確に貼るため、墨出しを行う。墨出しは基準線を決め、型枠がずれて歪みが生じないように必要に応じて補助線を入れる。
E

型枠貼付

型枠を貼る前に下地のゴミやほこりの清掃を行う。第一離型紙を剥がし、型枠に歪みが生じないよう注意しながら、型枠を基準線に沿って貼り付ける。貼り付け後、ローラー刷毛またはゴムローラーなどで押さえ、型枠が下地から浮き上がらないようにする。

F

表層材塗布

表層材はコテで平滑に塗布し、型枠材に材料が被われないように良くしごきながら塗布する。 コテ塗りは、表層材に骨材のざらつきムラが生じないように、また、コテ先の線が残らないように入念に仕上げる。

G

型枠の除去

二重型枠は表層材の塗布が終了したところから、同時に、第二離型紙を剥がす。第二離型紙の除去の際は、塗布する作業員と除去する作業員の連絡を良くとり実施する。一重型枠は、表層材が歩行可能になった硬化状態で素早く型枠を除去する。

H

修正・清掃

型枠除去後、バリ取り、表層材の滲み出しの修正、清掃を行う。

I

トップコート塗り

 

床面はトップコート材を床に流し広げ、ローラー刷毛で均一に塗布する。ローラー刷毛は十字に移動し塗りムラのないように、また、目地部にもトップコートが流れ込むように注意して塗布する。

 
 
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